スタッフの声~和田 美々里~
『今度は自分がQOOLの力になりたいと思い入社を決めました』
– 和田 美々里
和田美々里は陸上長距離選手として実業団で活躍していました。その時にQOOLのスタッフがトレーナーとしてサポートしていた経歴があり、実業団選手を引退後、セカンドキャリアとしてQOOLに入社しました。
【QOOLに入社を決めたきっかけは?】
-牧野さん(QOOL代表)からお誘いを受けたことがきっかけです。
実業団選手時代、チームのトレーナーとしてQOOLスタッフ(牧野さん、豊増さん、田中さん)にお世話になったので、今度は自分がQOOLの力になりたいと思い入社を決めました。-
【これまでの職場との1番の違いは何ですか?】
-社員同士の距離が近いことです。
一人一人とコミニュケーションが取れることで業務も進めやすくなっていると感じます。
少人数の会社だからこその良さだと思います。-
【入社して良かったと思うことは?】
-様々な方と関われることです。
今までずっとスポーツやってきて、関わる方はスポーツ関係の人がほとんどでした。ですがQOOLに入社して、介護・医療関係の方、ご高齢の方やそのご家族様など、今まで関わったことのない方々と関わる機会が増えました。初めは戸惑うこともありましたが、良い経験になっています。-
【会社入社後スキルアップしたと思う点はどんなところですか?】
-電話対応やコミュニケーション能力です。
入社当初は電話対応の知識もありませんでしたが、実際に関係者の方とやり取りをするなかで身につけていくことができました。
そのスキルは対面でのコミニケーションにも活きていると感じています。-