がん患者にとって運動は良薬になり得る

こちらのYouTubeはアメリカンカレッジオブメディスン(ACSM)というサイトから引用した動画です。
ざっくりと訳すと「がんと運動の関係について研究がなされ、運動をすることによって身体にポジティブな反応をもたらす」という内容です。

これまで病気になったら、安静にしているのが良いと言われてきた中で、大きな発見ではないでしょうか?

病気になったら、何もせずにじっとしているのが良いことなのか?

決してこんなことは無く、体調が良くて気力があるときは思い切って身体を動かすことが大事だと私たちは考えます。
身体を動かすことで全身の血流が良くなり、脳も身体も活性化されて気持ちも前向きになり、活力がみなぎってくるのではないでしょうか?

私たちは人の生きようとする可能性を信じて、私たちが出来る範囲で皆さんのサポートに尽力していきたいと思います。

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