ダイバーシティ型の会社を目指す

先日とある方に自分が目指す会社像を話した際に、

『ダイバーシティ経営を目指していますね!』

と言って頂きました。


その時はピンと来ずに後から調べたら、ダイバーシティとは直訳すると「多様性」となりますが、性別・人種・年齢・学歴など、多様さを活かす経営の事でした。

その言葉を聞いて、『自分が目指すものはこれだ!』と明確になりました。

私がやりたいのはダイバーシティ型の会社経営なんです。


今は治療院・訪問治療・トレーナー派遣業がメインですが、将来は治療院にカフェを併設して、地域の人が集まる場所を作りたい。

訪問治療の拠点をスタッフの地元に作って地元に貢献できる仕組みを作りたい。

スポーツを引退したアスリートのセカンドキャリアを築ける環境を整えたい。

地域密着型のスポーツ少年団を作って、ジニア世代の育成に携わりたい。

 

一貫性が無いと思われるかもしれませんが、私の頭の中ではすべてがつながっている事なんです。

 

 

老若男女がみんなで笑顔が最高ですね

目指すのは、世代を超えて人の交流があり、みんなが自分の強みを生かして、他の人を支えあいながら自分らしく生きていく。

 

そんな社会の真ん中にQOOLがある。

 

そんな会社を目指して日々にワクワクしながら、人の出会いを楽しみ、皆さんとつながっていけたらと思います。

色も形も大きさも違うものをどんどん重ねたいですね

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