訪問マッサージの意義

80代女性 調布市入間町在住

右肩の関節可動域制限と両下肢に浮腫みの症状があったため血流促進・関節可動域の改善を目的としたマッサージを中心に週1回でマッサージを開始しました。

開始して1か月が過ぎた頃に「外に出る時間を作ってほしい」とご家族より要望があり、
中庭での歩行訓練を取り入れ週に2回の実施へと変更になりました。

終日家の中で過ごす時と比べ、外に出ることで季節を感じることができ、好きなお花のお話しや「私達は幸せだ」などお話しをしてくださることが増えています。

私達の仕事は患者さんご自身からではなく、ご家族やケアマネジャーの方からご依頼を頂く事がほとんどです。

患者さんは最初マッサージや歩行訓練に乗り気で無い時もありますが、身体の変化を感じ始めるとやりたいことを少しづつ話してくれます。

身体のケアをすることで何かをやりたい気持ちが生まれて来る事が健康寿命を延ばすことに繋がると信じて、今日も治療に伺います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です