【目標を共有して対応していく】

80代女性 世田谷区・成城在住

長年ご主人の介護を担っていましたが、旦那様がご逝去されたあとは一人暮らしが困難になり施設へと入居。介護の影響もあり座骨神経痛・腰筋痛症を発症しており、その影響で長い距離の歩行が難しく弊社へ依頼がありました。

ご本人からは「歩けないから不自由。ただ歩きたい」とお話しがありました。週2回歩行訓練をメインに施術を開始しました。

お試しマッサージ時にマッサージと併用する声掛けはしていましたが、身体を触れられることに抵抗があるのか、マッサージは拒否されることが多々ありましたので当初は歩行訓練のみの実施となっていました。

施術開始からヵ月後程度で歩行スピードが上がり、当初は12分かかっていた距離を、現在は10分程度で歩行できるようになっています。
その都度マッサージの重要性を伝えたところ、徐々にマッサージも受け入れてくださるようになりマッサージと歩行訓練を併用し施術をしています。

 

「自分の足でコンビニまで歩けるように」を目標に、現在も施術を継続しています。


マッサージを受け慣れていない方は、歩行訓練をメインにしてほしいと依頼がある時があります。身体を触られることに抵抗がある・くすぐったく感じるなど理由はさまざまですが、「何故?」の疑問を持ち、解決をするためにどうしていくことが良いのかを考え、行動していくことの必要性を感じます。

私達は本人から出た言葉「自分の足でコンビニまで歩けるように」という目標を念頭に、施術時の状態に応じて必要だと思うことを提案します。
QOOL仙川マッサージルームでは毎回決まったテンプレートをこなすのではなく、その日の身体の状態から考えたことが経験値になっていくと思うので「何故?どうしたらいい?」を常に考え、解決していくことを忘れないようにしています。

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