【コミュニケーションの大事さ】

80代男性 調布市・入間町在住

陳旧性脳梗塞の後遺症で歩行が困難になったことで依頼がありました。

ご本人より「歩行ができるようになりたい。リハビリテーション病院でやっていたような運動をしたい」との希望がありましたが、ご家族は転倒のリスクが怖いため「歩行は諦めて現状のままで健康的に過ごしてほしい」とお話しがありました。

ご本人、ご家族と相談し運動内容を決めて施術を週に3回で開始をしました。

最初は寝た状態でのマッサージ・運動・ストレッチを中心に行い、現在は座位・立位での運動も取り入れ実施しています。得意な運動の内容は積極的ですが少し不得意な運動の内容に関しては消極的なご様子のため運動の目的を説明して、その日のモチベーションに合わせた施術を行っています。


ご家族とご本人の意思に違いがある際には、双方とお話しを行い納得していただいたうえで施術をやっていくことが必要です。運動内容に関しても目的の説明を行い、患者様の歩幅に合わせた施術を行うことで「できた!」を少しづつ増やしていければと思っています。

 

周りの方とご本人の考えにズレがある場合は、双方とのコミュニケーションがとても重要になります。
QOOL仙川マッサージルームではご家族の想いを受け入れながら、ご本人の意思を尊重していくことで、患者さん本人の生きる目的をサポートしていけたらと思います。

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