スポーツ鍼灸のQ&A

鍼灸治療に関して、「やったことがなくて怖い」「勇気が出ない」「痛いんじゃないの?」というお声をよく聞きます。

私たちはスポーツ鍼灸と言って、筋肉に直接アプローチをして筋肉の緊張を取り除く手技をメインに治療を行います。

いくつか質問をまとめましたので、もし気になっている方がいらっしゃいましたらこのQ&Aを見て、一度体験してみたい!と思って頂けたら嬉しいです。

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Q そもそも、体に鍼を刺して痛くないのですか?

A 「刺す痛み」はほとんどありません

スポーツ鍼に限りませんが、日本の鍼灸治療で使用する鍼は非常に細く、鍼の先端も皮膚に刺す時に抵抗の少ない形状に設計されています。そのため「鍼を刺す」ことの痛みはほとんどありません。まれに一瞬チクッとした感覚を覚えることもありますが、ほとんどは痛みなく施術を受けられます。

 

Q 小学生や中学生でも鍼灸治療を受けられますか?

A 受けられます

子どもでもスポーツ鍼の治療を受けられます。子どもは、骨や筋肉などが成長途上にあるため、関節などが不安定でスポーツ障害が起きやすいものです。学校の部活動やクラブチームで激しい練習を続けている場合、疲労回復や故障の早期発見のためにも、スポーツ鍼を活用するのはよいことです。

 

Q 病院で治療を受けている人でも、鍼灸治療はできますか?

A 受けられますが、事前に医師に確認を

高血圧や糖尿病などで治療・投薬を受けている人も、整形外科で関節痛などの治療をしている人も、基本的には鍼治療を行うことができます。ただし、鍼治療を受ける前に病院の医師に確認しておくと安心です。また鍼灸師にも、飲んでいる薬や治療について情報を伝えましょう。血液がサラサラになる薬を飲んでいる人は、鍼治療に注意が必要な場合があります。

 

Q 鍼による感染症などのリスクはありますか?

A 使用するのは「使い捨て」の鍼のため、心配は不要

昔は、鍼治療に使用した鍼を滅菌して再使用していました。そのため衛生管理が不十分な場合、鍼の使いまわしによる感染リスクがありました。しかし現在は、使用するすべての鍼は、ディスポーザブル=「使い捨て」になっています。鍼を使い回すことはできないため、感染のリスクはないと考えていいでしょう。

 

Q 鍼治療には副作用はありますか?

A 好転反応はありますが、いわゆる副作用はほぼありません

鍼を刺したことで血液が促進され、一時的にだるさなどの反応(好転反応)が起こることはあります。しかし、鍼治療は全身の状態を整える治療法ですから、西洋医学の薬物療法で起こるような副作用はほとんどありません。

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