【トレーニングに体脂肪は必要なモノ?】

2月8日に順天堂大学で行われた「女性アスリートヘルスサポートセミナー2020」で勉強になった情報をもう一つ。

 

【体脂肪が極端に少ないと、身体が体脂肪を蓄えようとするので減らしすぎるのもよくない、その状態で筋トレをしてもなかなか筋肉がつかない。】

という事です。

つまり、筋力をつけようとするときはある程度身体にエネルギーを蓄えておかないと筋肉量は増えていきません。

エネルギーというのはタンパク質だけでなく、脂質も必要な栄養素なんです。体脂肪量が一定量無いと、身体はせっかく摂取したエネルギーをすぐ消費してしまいます。

 

そして、体脂肪が少ないと筋を覆っている筋膜、腱を覆っている腱膜に炎症が起きやすくなるそうです。

 

では、どれぐらいの体脂肪率が必要なのか?

 

「試合期で体脂肪を減らし、その後また試合期に向けてトレーニングをするときは、体脂肪率を15%まで増やす
とおっしゃっていました。

 

試合へ向けてパフォーマンス向上を目指して身体のキレを出す事は必要ですが、試合と試合の間に身体にエネルギーを蓄える期間が必要で、その時には体脂肪を15%を目安とする事が望ましいのです!

 

筋膜炎と腱膜炎が体脂肪量と関わっているとは思ってはいなかったので、聞いた時には目から鱗でした。

ケガに悩むアスリートは体重を増やす事に抵抗があるかもしれませんが、【LBM】【体脂肪15%】をキーワードに自分の身体を見直してみませんか??

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