覚悟

スタートラインに立てるのは覚悟を持った人のみ

みなさんは覚悟という言葉を使いますか?

日常生活ではあまり使う事がないかもしれませんが、スポーツの現場ではよく耳にします。

インターネットで調べると「これから起こるすべてを受け入れる心構え」と書かれていますが、私の解釈は違います。

 

覚悟とは、【自分の行動で起こり得るすべての可能性を受け入れる事】だと思います。

 

スポーツでは、【覚悟をもって試合に臨む】とよく言いますが、その時にベストな行動をする事で、その後の結果がどのようなものであれ受け入れる事だと思います。トレーナーとして選手と向き合う時、選手やチームが1位になるべくその時にベストな対応をすることが覚悟です。

訪問治療では、死を間際に控えた方の施術をする事もあります。そんな時に相手の死を受け入れた上で、今私たちに出来る最善の治療をすることが覚悟です。

 

私たちは常に覚悟をもって患者さんと対峙します。

思うような結果が出なかったり、担当を外される事もありますが、覚悟をもって目の前の人と対峙する事を忘れないよう仕事をやる事が私たちの使命です。

 

ある選手から練習中の事故で命に関わるケガをしてから覚悟が決まって、その3か月後に日本一になったという話を聞きました。

 

それぐらい、覚悟を決めるというのは日常の中で難しい事ですが、私たちの仕事は関わる方の人生の一部を担う覚悟をもってこれからも仕事をやっていきたいと思います。

代表 牧野

 

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