訪問鍼灸マッサージの意義

私たちは患者さんのご自宅へ伺い、鍼灸マッサージを行う訪問鍼灸をやっています。

その中で、同じく一人の患者さんを支える在宅医療を学ぶ為に様々なお医者さんのお話しを伺っていますが、印象に残った言葉があります。

 

『在宅でこそ、その人らしく 』

 

現在の日本では亡くなる方の80%が病院で亡くなるとのデータがあります。
その中で在宅医療や私たちの訪問鍼灸マッサージが求められるのは、

「自宅はその人が最もその人らしくあり得る場所である」

という気持ちがあるからではないかと思います。
自分が生きてきた人生で、最後の瞬間を縁もゆかりもない病院で終えるより思い出が詰まった自宅で迎えたいというのは本能ではないでしょうか。
もちろん、ご家族もサポートに対して多大な苦労をなさるかもしれませんが、迷惑をかけあい、支えあう事が家族ではないかと思います。
そんな愛の詰まった空間で、患者さんが少しでも質の高い生活を送れるようにすることが私たちの仕事だと考えます。
私たちは週3回程度患者さんの元に伺い、コミュニケーションを取りながら治療します。

1か月に12回・1年間140回以上顔を合わせ、身体に手を当てながら治療を行います。

ただ「マッサージをする・鍼治療をするために頼もう」と思って治療院を探すのではなく、「患者さんの人生を一緒に支えあうパートナーを探そう」という気持ちで探してください。

QOOLは人生に寄り添うスタッフを育て、患者さんと一緒にその方の自己実現をサポートします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

認知症とは?